夏の終わりから秋口へ|気温差のある時期に見直したい毎日の身体の整え方

静岡市にお住まいの皆様、こんにちは。
いきいき接骨院(森下院・曲金院)です。
9月に入り、日中は暑さが残る一方で、朝晩には少し涼しさを感じる日も増えてきました。
この時期は、冷房の効いた室内と屋外との温度差、寝るときの服装や寝具、夏の疲れが重なり、いつもと違うだるさや身体のこわばりを感じる方もいるかもしれません。
季節の変わり目は、急に生活を変えるよりも、毎日の小さな確認を重ねながら、無理のないペースで過ごすことが大切です。
今回は、夏の終わりから秋口にかけて意識したい、日常生活のなかでの身体の整え方をご紹介します。
朝晩と日中の温度差に合わせて服装を調整する
朝は涼しくても、昼には気温が上がる日があります。
反対に、日中の暑さを基準に薄着で出かけると、夕方以降に冷えを感じる場合もあります。
半袖の上に羽織れる薄手の上着を用意するなど、気温に合わせて脱ぎ着しやすい服装を選ぶ方法があります。
首元、肩まわり、お腹まわりが冷えやすいと感じる方は、冷房の風が直接当たらない場所を選んだり、ひざ掛けを活用したりするのも一つの工夫です。
冷えを感じたからといって、急に強く温め過ぎる必要はありません。
ご自身が心地よく感じる程度を目安に、室温や服装を調整してみましょう。
水分補給は涼しくなってからも続ける
暑さのピークを過ぎると、夏ほど喉の渇きを意識しなくなることがあります。
それでも、仕事や家事、外出の合間には、少しずつ水分をとることを続けましょう。
一度に多く飲もうとするより、手元に飲み物を置き、休憩のタイミングでこまめに口にするほうが取り入れやすい場合があります。
汗をかいた日や、まだ暑さが残る時間帯に屋外で過ごした日は、体調の変化にも目を向けてください。
めまい、強いだるさ、頭痛など気になる症状があるときは、無理をせず涼しい場所で休み、必要に応じて医療機関へ相談しましょう。
同じ姿勢を続けないための小さな休憩をつくる
夏の疲れが残りやすい時期は、デスクワークやスマートフォンを見る姿勢、家事で前かがみになる姿勢が続くと、首・肩・腰まわりに負担を感じることがあります。
「あと少し」と続ける前に、30分から1時間ほどを目安に立ち上がり、肩の力を抜いたり、ゆっくり歩いたりする時間をつくってみてください。
作業の合間に背すじを伸ばし、深く息を吐くだけでも、姿勢を見直すきっかけになります。
強く反らしたり、痛みを我慢してストレッチをしたりする必要はありません。
楽に動かせる範囲で、少しずつ身体を動かすことを心がけましょう。
入浴と睡眠の環境を整える
暑い時期はシャワーだけで済ませていた方も、気温が落ち着いてきたら、ぬるめのお湯でゆっくり身体を温める時間をつくる方法があります。
入浴後は汗をかき過ぎないよう、室温や寝具を調整しましょう。
夜中に暑くて目が覚めたり、反対に明け方の冷えで眠りにくかったりする場合は、薄手の掛け物を一枚足すなど、すぐに調整できる準備があると安心です。
眠る前にスマートフォンを見る時間が長いと感じるときは、就寝前の少しの時間だけでも画面から離れ、明日の準備や呼吸を整える時間にしてみてください。
秋の予定は詰め込み過ぎず、余裕を持って
9月は仕事や学校の予定が戻り、行事や外出の計画も増えやすい時期です。
久しぶりに歩く距離が増える日や、片付け・衣替えなどの作業をする日は、一度に終わらせようとせず、予定に休憩を入れておくとよいでしょう。
重い物を動かすときは、荷物を身体に近づけ、ひざをゆっくり曲げて持つ方法があります。
持ったまま腰をひねらず、足ごと向きを変えることも意識したいポイントです。
強い痛み、腫れ、しびれ、動かしにくさなどがある場合は、無理に作業を続けず、医療機関へ相談してください。
いきいき接骨院は、森下院と曲金院で、打撲・捻挫などに関する施術を行っています。
夏から秋へ向かう今の時期こそ、服装、水分、休憩、睡眠を少しずつ見直して、心地よく毎日を過ごしていきましょう。



