秋雨の時期、車から乗り降りするときに見直したいこと|足元と荷物を整えるための一般的なポイント

静岡市にお住まいの皆様、こんにちは。
いきいき接骨院(森下院・曲金院)です。
9月は、晴れていた空が急に曇ったり、短い時間に強く雨が降ったりと、天候が変わりやすい季節です。
買い物や通勤、送迎などで車を使う際、濡れた駐車場や車内の足元で、いつもより滑りやすさを感じることがあるかもしれません。
今回は、秋雨の時期に車から乗り降りするときに意識したい、一般的な安全確認をご紹介します。
ドアを開ける前に、周囲と足元を確認する
雨の日は、傘を差すことや荷物を持つことに意識が向き、足元の水たまりや段差を見落としやすくなります。
車を降りる前には、ドアの外に水がたまっていないか、地面が滑りやすく見えないかを、ひと呼吸おいて確認してみましょう。
特に立体駐車場、タイル張りの通路、店舗の出入口付近などは、靴底の状態によって滑りやすく感じる場合があります。
足を急に出すのではなく、車内で身体の向きを整えてから、片足ずつゆっくり地面につけるようにすると、姿勢を保ちやすくなります。
お子様やご高齢のご家族と一緒のときは、先に周囲の安全を確認し、必要に応じて手を添えるなど、急がせない工夫も大切です。
傘と荷物は「両手がふさがらない」持ち方を考える
雨の日は、傘、バッグ、買い物袋などで両手がふさがりやすくなります。
一度に多くの荷物を抱え込むと、足元が見えにくくなったり、バランスを崩したときに支えにくくなったりすることがあります。
荷物が多い日は、車内に置いたまま一度傘を開いてから取り出す、複数回に分けて運ぶ、リュックや肩に掛けられるバッグを活用するなど、ご自身に合った方法を選びましょう。
傘を開くときは、風であおられないか、隣の車や通行する方に当たらないかも確認してください。
急いでいるときほど、持ち方と足元を整える数秒が大切になります。
車内に持ち込んだ雨具は、動かないように置く
濡れた傘やレインコートを車内に置くと、足元のマットが湿ったり、ブレーキやアクセルの周辺に物が入り込んだりするおそれがあります。
運転席の足元には物を置かず、傘はケースに入れる、後部座席の足元や荷室に置くなど、運転操作の妨げにならない場所を決めておきましょう。
靴底が濡れているときは、乗車前に水気や泥を軽く落とせると、ペダル操作の際にも落ち着きやすくなります。
フロアマットがずれていないかも、発進前に確かめておきたいポイントです。
雨で視界が変わる日は、出発前のひと手間を
乗り降りの安全と同じように、運転前にはフロントガラス、サイドミラー、ワイパーの状態も確認しましょう。
ガラスが曇っている、ワイパーの拭き取りにむらがあると感じるときは、視界が整ってから出発することが大切です。
雨が強くなったり、道路に水がたまって見えにくくなったりする場合は、無理に予定どおり進もうとせず、時間に余裕を持つことも一つの選択肢です。
車を降りた後も、濡れた路面で急がず、建物の出入口や階段の手すりなど、周囲の状況に目を向けてください。
もし転倒や接触があったときは、状態を確認する
万が一、転倒したり、車のドアや荷物で身体をぶつけたりした場合は、その場で無理に動き続けず、まず状態を確認しましょう。
強い痛み、腫れ、しびれ、動かしにくさなどがある場合は、自己判断で様子を見続けず、医療機関へ相談してください。
いきいき接骨院は、森下院と曲金院で、打撲・捻挫などに関する施術を行っています。
秋雨の日は、傘を開く前、車を降りる前、荷物を持ち上げる前に少しだけ足元を確認する習慣から始めてみてください。



