お盆前の片づけで重い荷物を動かすときに|腰や肩への負担を抑える一般的な工夫

静岡市にお住まいの皆様、こんにちは。
いきいき接骨院(森下院・曲金院)です。
お盆を前に、家の片づけや来客の準備、帰省の荷造りを進める方も多い時期です。
飲料の箱、布団、収納ケース、旅行用の荷物などを動かす場面では、普段より腰や肩、腕へ負担を感じることがあります。
特に暑い日は、作業を早く終わらせようとして、一度に多くの荷物を持ったり、休憩を取らずに動き続けたりしやすくなります。
今回は、重い物を持ち上げる前の準備、身体の使い方、作業後に確認したいポイントを一般情報としてご紹介します。
持ち上げる前に重さと移動先を確認する
荷物を持つ前に、まず重さや持ち手の有無を確認しましょう。
見た目より重い物や、中身が動く箱は、持ち上げた瞬間に身体のバランスが変わる場合があります。
無理なく持てるか判断しにくいときは、箱を分ける、台車を使う、複数人で運ぶなどの方法があります。移動する通路に段差や敷物、開いた扉などがないかを先に確認しておくことも大切です。
足元が見えないほど荷物を抱えると、つまずきや転倒につながることがあるため、一度に運ぶ量を減らしましょう。
腰だけで持ち上げないようにする
床にある荷物を取るとき、足を伸ばしたまま上半身だけを前へ倒すと、腰まわりへ負担が集中しやすいと言われています。
荷物の近くまで移動し、足を安定させてから、ひざや股関節を曲げて身体を下げる方法が一般的です。
荷物はできる範囲で身体に近づけ、反動をつけずにゆっくり立ち上がりましょう。
持ち上げた状態で方向を変えるときは、腰だけをひねらず、足を小さく動かして身体全体の向きを変えることを意識してください。
高い場所へ置く場合は、肩より上へ無理に持ち上げず、安定した踏み台を使うことも選択肢です。
暑い日の作業は短く区切る
気温や湿度が高い場所での片づけは、作業そのものに加えて暑さによる身体への負担にも注意が必要です。
風通しを確保し、涼しい時間帯を選び、短い作業と休憩を交互に入れましょう。
のどが渇く前から少しずつ水分をとることが一般的に勧められています。
ただし、持病がある方や医師から水分量などの指示を受けている方は、その内容を優先してください。
めまい、吐き気、強いだるさなどがある場合は作業を中止し、涼しい場所へ移動したうえで、必要に応じて医療機関へ相談してください。
作業後は身体の変化を確認する
片づけが終わった直後だけでなく、しばらく時間を置いてから腰、肩、腕、足元などの状態を振り返りましょう。
違和感があるときは、無理に強く伸ばしたり揉んだりせず、まず楽な姿勢で休むことが大切です。
いつ、どの動作で、身体のどの部分に変化を感じたかをメモすると、経過を整理しやすくなります。
転倒した、物にぶつかった、強い痛みや腫れがある、動かしにくいといった場合は、自己判断で放置せず、医療機関へ相談してください。
いきいき接骨院のご案内
いきいき接骨院は、静岡市内で森下院と曲金院を展開しています。
予約不要で、平日は夜20時まで受付しています。
森下院は静岡市駿河区森下町4-23 メゾン・ヴァンヴェール静岡101号、曲金院は静岡市駿河区曲金2-7-67にございます。
曲金院には駐車場を10台完備しています。
片づけ中の転倒などによる打撲・捻挫に関する施術や、LINEでのご相談も承っています。
荷物を早く片づけることより、持つ量と休む時間を先に決めて、無理のない準備を進めていきましょう。



